ジブリの立体造形物展に行ってきました!

2025.08.26雑談

ジブリの立体造形物展に行ってきました!

こんにちは。ぴちぴちピーチです🍑✨
今回は、ちょっとした休日のリフレッシュについて書いてみようと思います。

先日、「ジブリの立体造形物展」という展示に行ってきました。
場所は天王洲アイル駅にある寺田倉庫。

小さいころからジブリ作品が好きで、ポスターやパンフレットを見たときから「これは絶対に行きたい」と思っていた展示です。

この展示はタイトルにもある通り、ジブリ作品に登場する印象的な建物や街並み、キャラクターたちを、まるで映画の世界から飛び出してきたかのように再現した立体造形物(模型)で表現しています。


映画のワンシーンが、目の前に現れる感動

展示には、誰もが一度は見たことのある名シーンが再現されていて、それぞれのブースに立つたびに「あ、あの場面だ……!」と心の中で声が漏れました。

たとえば――

■ となりのトトロ

ふかふかのトトロが巣の中で寝ていて、そこにメイちゃんがちょこんと乗っかっている、あの癒しのワンシーン。
メイちゃんの無邪気さ、トトロの安心感……近づくと今にもトトロのお腹が動きそう。

■ ハウルの動く城

ハウルとソフィーが手を取り合って空を歩く、ロマンチックで幻想的なシーン。
初対面でいきなり空中デートしていいのは、ハウルだけですよね。キュンキュンしてしまいました。

■ 魔女の宅急便

キキがパン屋の店番をしているシーンでは、キキの退屈そうな姿と、相棒ジジのキリっとした表情が対照的で印象的でした。
パンの香りがしてきそうなディスプレイで、「ここで働きたいな」と思うほど。

■ 天空の城ラピュタ

ドーラ一家から逃げるパズーとシータの躍動感あるシーンも見ごたえ抜群。
服の動きやなびき方まで再現されていて、時間が止まった一瞬の中に、疾走感が見事に閉じ込められていました。


細部に宿る「ジブリらしさ」

他にも印象に残ったのは、日常の静かな瞬間を切り取った立体造形たち。

■ ハウルの動く城(カルシファーと朝食)

ソフィーがベーコンエッグを焼き、カルシファーが「火」として役割を果たすあの名場面。
フライパンの油の跳ね具合、パンの焼き加減、カルシファーの表情まで、「ここまで再現する!?」と驚かされる緻密さでした。

■ 紅の豚(ポルコの秘密基地)

浜辺の小屋で新聞を読むポルコの姿が再現されていて、あの寡黙な雰囲気がそのまま立体になっていました。
差し込む光、波の音が聞こえてきそうな静かな空気感に、しばらく動けずに見入ってしまいました。


“静”と“動”の対比が生む物語の深み

同じ作品でも、シーンの選び方で印象ががらっと変わるのがまた面白いところ。

■ 千と千尋の神隠し(カオナシの宴会)

カオナシが暴走して、宴会場が食べ物でぐちゃぐちゃになっているシーンは、まるでカメラを通して“裏側”をのぞいているようなリアルさ。
立体で見ると、混沌としたエネルギーが肌に伝わってくるようでした。

■ 千と千尋の神隠し(湯屋を見上げる千尋)

その一方で、千尋がたったひとりで湯屋を見上げている静かなシーンもありました。
あの「不安」と「覚悟」が入り混じったような表情を立体で見ると、思わず「がんばれ…!」と心の中で声をかけたくなります。


見るだけでなく、思い出す展示

この展示がすごいのは、ただ立体を眺めるだけでなく、「そのシーンを自分がどう感じていたか」を思い出させてくれるところだと思います。
子どもの頃に観たときと、大人になった今では、感じ方も違っていて――

なぜこのシーンが記憶に残っていたのか
なぜ涙が出そうになったのか
どこに感情移入していたのか

そういうことに、静かに気づかされる時間でもありました。


仕事にもつながる“ものづくりの姿勢”

ジブリ作品の魅力は、ストーリーやキャラクターだけでなく、「細部まで作り込まれた世界観」にあると思っています。
この展示でも、その“ものづくりの粘り強さ”が随所に感じられて、改めて「見えない部分こそ大事なんだ」と思わされました。

私たちの仕事にも通じますよね。

見せ方、伝え方、相手がどう感じるか。

世界観を共有するための配慮が、信頼や共感を生むんだなと、ジブリの造形物たちが教えてくれた気がしました。

最後に

展示を見終えたあと、疲れていたはずなのに帰り道は軽く足取りが弾んでいて、「ああ、いい休日だったな」と思えた日でした。

ちょっと疲れたとき、アイデアに煮詰まったとき、世界観に触れる展示はおすすめです。
ジブリが好きな方はもちろん、「ものづくりの美学」に興味がある方にも、ぜひ体験してみてほしい展示でした。


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