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SES事業

案件・人材の紹介
開発経験のある営業陣で
最適に紹介します！

弊社では、SES事業として準委任契約での委託・受託を行っております。
あいまいな契約になりがちなSESですが、顧問の弁護士と社労士、法務を担当する社員がしっかりとサポートします。営業は開発経験のある代表と社員による案件把握と人材精査も適宜行っており、クライアントと人材の損失防止に留意しています。また商流を浅くする活動を継続し、対価に見合ったビジネスを創出します。

こんなお悩みはありませんか？

  • 商流が深く、単金があがらない！

    弊社の提案する案件は、元請け(1次請け)・元請け直(2次請け)・3次請けとなります。案件情報を詳細に記載することで、商流を確認することができます。

  • 入場したら、内容が違った！

    弊社は案件情報にこだわっています。目先の成約だけでなく、真にマッチするかどうか見分けるため、案件情報を詳細に記載します。ヒアリングの場を儲け、実際に稼働している状況から単金アップすることもあります。

  • 単金が見合わない！！

    業務の難易度や量が本人のスキルに見合わないことはありませんか？1つは商流があげられますが、もう一つは弊社のマージンがあります。
    弊社はマージン率を抑えることで、最大限本人に届くよう方針立てしています。

サービスの特徴

  • feature1社員と等しく

    プロパーばかりフォーカスし、協業しているパートナーメンバーの評価はおざなり。代表がフリーランスで働いているときに感じたやるせなさ。こんな悲しい協業を無くすべく弊社では様々な工夫をしております。オフィスの一画を貸し出したり、PCの貸与や社内サービスの利用の面で社員に近い環境に身を置いてもらうことでフラットな関係維持に努めます。また社内行事（月例会・イベントなど）にも参加頂き、業務以外のストレスも受け止めていくことで長いお付き合いを実現しています。

  • feature2人転がしにならない営業提案

    SESと聞くとよい印象を受けない方も多いでしょう。その背景には、”要員と案件を結びつけるだけで得られるマージンビジネス”という実態が一部存在することが挙げられます。その結果、案件内容や人材のスキル・経験にミスマッチが生じ短いお取引となってしまうことも事実。弊社では代表をはじめ開発経験のある社員が営業支援を行い長いお取引となるようにサポート致します。長いお取引というゴールのためには提案前の人材とのサポート面談も辞さないスタンスです。また長いお取引をできるので人材のキャリア支援も行っています。その結果、クライアントに対してはモチベーションの高い人材提案を実現しています。

  • feature3業務外サポート体制の構築

    協業頂くフリーランスの方には、弊社顧問弁護士や社労士、税理士の支援を受けて業務外の相談を受け付けています。
    フリーランスとしてすべての対応を独力で行ってきた方でも不意の困難に遭遇することはあるもの。そういった場合に弊社営業を窓口として支援させて頂きたいと考えております。

ご利用の流れ

  • step1

    テレアポ・メール・SNSにて打ち合わせの調整

    お電話・問い合わせフォーム・メール・SNSなどから弊社に協業依頼を出します。営業担当から連絡いたしますので、お打ち合わせにて互いの情報交換をします。営業情報を持合い、提案へと進めて行きます。

  • step2

    要員の面談

    見合う案件がございましたら、本人からヒアリングを行います。単金齟齬にならないために、しっかりとスキルを見極め、本人の意思に沿った案件をご紹介します。

  • step3

    契約書の締結

    初回の契約では、基本契約書の締結を行います。もしものために備えて、弁護士と相談しながら作成します。
    個別契約として注文書を締結します。内容に齟齬のないよう、綿密にチェックします。

  • step4

    要員のヒアリング

    参画初日から1週間は念入りに情報共有します。現場からしかわからない情報を丁寧に拾い上げ、問題があれば即時対応します。社労士や弁護士とも相談することも可能なので安心して稼働できます。
    稼働安定後も月次でヒアリングを行い、稼働状況をモニタリングします。

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